日本軽金属株式会社様よりアルミ材のご支援を頂きました
こんにちは。
ボディ班の齋藤です。
日本軽金属株式会社様よりアルミ材のご支援を頂きました。
誠にありがとうございます。
頂いたアルミ材はアップライト、ギアボックスなどに利用させていただきます。
以下、頂いたアルミ材です。
フォーミュラSAE北海道チーム(FHT)の活動の報告をするブログです。
こんにちは。
ボディ班の齋藤です。
日本軽金属株式会社様よりアルミ材のご支援を頂きました。
誠にありがとうございます。
頂いたアルミ材はアップライト、ギアボックスなどに利用させていただきます。
以下、頂いたアルミ材です。
お世話になります。
北海道大学フォーミュラチーム、サスペンション担当の井口と申します。
現在、弊チームではフレームの製作の詰めの作業に入っています。
具体的には、線溶接の仕上げに入っているところでございます。
さて、サスペンション並びにシャシー担当では現在、旋盤を用いた、
各種カラーの製作も開始しております。
このカラーの製作が実は尋常でなく大変です。
というのも、必要な個数だけで約70個、予備も含めると140個ほどの個数が
あるために、製作時間があり得ないほど長くなるのです!
ちょっとした、カラー製作地獄のような感じです(笑)
大変ですが、作業をうまく分担して製作していく予定です。
今年は、旋盤の腕が大幅に向上しそうな予感がしますね。
そんな感じです。
以上、井口からでした。
こんばんは。
リーダーの伊藤です。
先日、、BUGDMG森精機株式会社様より、活動資金のご支援をいただきました。
BUGDMG森精機様は1980年、北海道大学発のベンチャー企業「株式会社ビー・ユー・ジー」として札幌に設立された企業様で、様々なプラットフォームにおいてシステムや製品の開発を行っておられます。
その後、株式会社森精機製作所と資本・業務提携を行ってからは、工作機械のシステム関連技術開発も手がけられております。
このようなつながりから、弊チームをご支援いただいており、北海道大学ワークショップ内にも、BUGDMG森精機様の工作機械が導入されています。
チームでは、フレームの溶接も終盤を迎えており、皆様のご期待に答えられますよう、よりいっそう努力してまいります。
BUGDMG森精機様、この度はありがとうございました。
頂いたご支援は、パーツの購入等に利用させていただきます。
今後ともよろしくお願い致します。
お久しぶりです。
北海道大学工学部機械知能工学科二年、サスペンション担当の井口です。
札幌では、ちょうどさっぽろ雪まつりが開催されており、観光客で賑わっております。
さて、そんな中、NTN株式会社様からのご支援を頂いています、ベアリングを受け取らせて頂きました。
NTN株式会社様は日本でも有数の軸受メーカーであり、
皆様の乗っている身近なクルマや自転車など、
様々な部分でNTN株式会社様のベアリングは使用されています。
皆さん、ベアリングとは何かご存知でしょうか?
英語表記でBearingと表記され、動詞の「Bear-支え持つ」が名詞形を取ったものが
このベアリングと言うものです。
文字通り、ベアリングは様々な、回転軸を支えることに利用され、軸を更に支えると同時に、
軸のスムーズな回転にも寄与しています。このベアリング無しでは、自動車のタイヤや
自転車のホイールなど様々なものが回ることが出来ません!
ベアリングは、工業を支える縁の下の力持ちなんです!
弊チームでは、頂きましたベアリングをホイールの回転部品から、ステアリング系統などに使用させていただきます。
NTN株式会社様、毎年のご支援ありがとう御座います。大切に使用させていただきます。
現在、弊チームはフレームの溶接を中心にマシン製作を進めています。
皆様のご声援に答えられますよう、邁進してまいります。
今後とも、フォーミュラSAE北海道チームをよろしくお願い申し上げます。
以上、井口からでした。
こんにちは! マネジメントの田村です!
ご連絡遅くなりましたが、『樋口ステンレス工業株式会社』様にご支援していただけることになりましたのでお知らせいたします!
樋口様は札幌市に本社を置く会社様で、高品質なスズランキッチン、業務用厨房などを作っていらっしゃいます。
また、市内にも「スズランキッチン札幌ショールーム」があり、実物に触れてじっくり納得のいくまで検討することのできる機会を作ってらっしゃいます。
工場のほうに訪問させていただいた際には、実際に工場内を見学させていただき、大規模な機器や職人の皆さんの素晴らしい技術を拝見させていただきました。
今回は、主に資金面でご支援していただけることになっていますが、その他の技術面などにおいても関わってくださることと思います。
まずは関係者の皆様方に御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
ご期待に添えますよう、しっかりと日々の活動に励んでいきます!