どうもこのブログを書く画面もなかなか久しぶりになりました小塚です。 今年ももう半分が終わってしまいそうです。。 終わり良ければ全て良し、と言えるような後半戦にしたいですね。あれはもう結果論みたいなものなのですが、前半戦が上手くいかなかったとしても後半戦に臨む活力を得ましょう。 最近は夜課題をやらないといけなかったりして徹夜まがいのことをするような日が増えてきて、時間感覚がおかしくなってきました。寝た時間や風呂の時間が分からなくなったりして自分の生活リズムを作るのは大事だなと実感しているところです。 今日は夏行きたいところを書くことにしようかと思いましたが池ちゃんがもう書いてたので辞めます。やっぱりちょっと書きます。 北海道は冬に観光に来る人が多いのかと思いますが1回の旅行では北海道なんてまわりきれないので夏の北海道にもぜひ来てください。 夏にしか楽しめないものと言うと夏が旬の海産物であったりラベンダーや芝桜などの植物だったりが思いつきます。車も雪がなくて走りやすいので旅行もしやすいと思います。積丹のうにとか富良野のラベンダーとか行きたいですね。 さて、最近の授業ではテストがないのでレポートを書く機会が少なからずあります。数学や物理などは問題を解いたりするので自分の中ではレポートの部類には入らないですが倫理学などの教科では字数制限付きで文章を書くこと求められます。 自分の中で思いついたことをポツポツと書いていたら繋がりの薄い、何の話か分からないような文章になるわけです。この記事みたいに。 今自分の書こうとしていることが何文字くらいなのかという感覚は必要では無いように見えて必要なのかもしれません。 レポートは文字数で決まるわけではないですが求められていることはそれくらいの文字数で表させるということなので当たり前ですが全体の構成を考えて書かないとダメですね。 もう少し家の中での活動が上手になりたいです。おわり。
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2020.06.29
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こんにちは。エアロ班2年の小関です。 春先に新入生に舐められないようにと、髪色を赤くしたのですが色落ちが進み、今ではいかつさの欠片もありません。 次はだいぶ暖かくなってきたことだし、巨人カラーにでも染めようかなあ。東京出身だし。 いや、やっぱりスワローズの緑や紺もいいなあ。(でも阪神ファンなんだよなあ) なんて思いつつ、 目の前のパソコン画面には白色の塗料が表示されているのです。 これはもちろん、染髪用ではなく(折衷案としてNPBの旗の色をとったわけでもなく)、 バイクの塗装用です。 現在、先輩からいただいた不動車を修理しているのですが、私には知識がないのでほとんどの作業を先輩とサービスマニュアルに頼っています。 そこで私にできることはないだろうか、、、とここで見つけたのが錆びたタンクです。 これはエアロの腕の見せ所ではないか!! と思い調べている次第です。 でも、一人暮らしの間取りだとなかなか塗装なんてできる場所はないですよね。 これはやはり、FHTの活動再開を待って、エアロパーツの隣でちゃっかり塗装するのが正解なのか、、 何はともあれ、私が解決策を見つけるよりも早く、FHTが活動を再開できたらいいなと思います。 そして、FH-14と不動車が走っているところを早く見たいです!
2020.06.24
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こんにちは。 都道府県魅力度ランキング最下位争いにシード権を持っている埼玉県出身、パワトレ部門2年の野崎です。 方や、今住んでいる北海道は魅力度1位なわけで、見事な居住地歴ロンダリングを果たしたわけです。 しかしまあ、北海道の観光スポットとして紹介される場所は、札幌から行くのに時間がかかる割には到着した時の感動のようなものは薄い気がします。例えば宗谷岬に行っても所詮は何もありませんし、そもそも宗谷岬は日本最北の地ではありません。なぜなら最北端は択捉....こういうブラックジョークは誰も得しないので止めておきましょう。 でもなぜか満足感があるんですね。その理由はいろいろ考えられます。僕は小さいころから移動時間というものを楽しむことができたほうで、さらに免許を取って以来、移動を自分の気の赴くままに操ることが出来るようになりました。そうすると当然、長距離ドライブの後には満足感はあるでしょう。はたまた、北海道は気軽に行ける観光スポットが少ないことを認識した僕の脳が、必死に僕自身をだまし込んで無理やり現状を楽しませようとしているのかもしれません。適応能力って素晴らしいですもんね。 車を走らせ、好きなところに立ち寄り、ふと車を止めて外に出て散策してみれば雄大な自然が目の前にあり、無数の星があり、そしてそれを邪魔する人間はいないわけです。こういった旅行、他人から見れば時間の浪費ともいえる行為の中に楽しさを見つけられたこと、これは学生という人生において自由な時間を持っている時期に、北海道で一人暮らしをしなければまずできなかったことでしょう。もちろん、メジャーな観光地に行ったときに人混みにイラついたり、教養の無さと心のの荒み具合から微塵も感動しなかったりするような僕に、北の大地での時間の楽しみ方が合っていただけかもしれませんけどね。 受験期に英作文でよく使う表現として"broaden my horizons"というものを知りました。「視野を広げる」という意味のその熟語は、英作文の問題ではいかにも使い勝手がよさそうで、実際模試や添削課題では何度も用いた記憶があります。目標の大学に入るべく、幾度となく用いたその表現も、受験が終わって以来忘れていました。しかしながら、二次試験の受験科目に英語を使うことなく入った北大の生活を通して、時間の楽しみ方1つに関してさえ「視野が広がっている」とは夢にも思いませんでした。人生面白いものです。 近々弊チームの活動も再開できそうなので、車づくりと北海道巡りの両方を楽しむ夏にしたいです、終わり。
2020.06.21
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こんにちは、工学部2年の清水です。 皆さん前回のブログは読んでいただけたでしょうか? そうです、池田くんの書いた『道内旅行のすゝめ』です。 僕はその記事を読んである怒りを覚えました。え?函館の紹介短くない? と。 函館出身の僕が池田くんの専属ガイドになって案内をしたことがあるにも関わらず。2行だけ?????? そこで今回は地元民が教える観光スポットを紹介していきたいと思います。 まずは函館といえば夜景ですよね。 よく見るあの夜景を思い浮かべるはず。 ですが皆さん函館には 裏夜景 というものがあるのはご存知ですか? 山道をずんずんずんずん進み(絶対に振り返ってはいけません)、頂上に着いてからやっと振り返ると、、、 函館山とは反対側から見る函館もまた美しいものです。 車で函館に行く方は絶対に行くべきですね。 少し遠く、迷子になりやすいですが行く価値はあると思います。 それじゃあ、この続きはリベンジをしてもらいたいので池田くんにバトンタッチすることにしましょう。
2020.06.16
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こんばんは、機械知2年の池田です。 新型コロナウイルスによる自粛要請が徐々に緩やかになってきて、旅行好きの血が騒いでまいりました。 僕が旅行サークルにも入っていることもあり、今日のブログは僕のお勧めの旅行先についてにしたいと思います。 ・小樽 札幌の隣なので、日帰りでも自転車でも(5時間くらい?)行けます!パンクに注意(実体験) オルゴール堂とか北一ガラスなどがある通りを歩いているだけでとても楽しいです。 ・登別 名高い温泉街です。地獄谷などの観光スポットを巡った後の温泉は最高です!日帰りでも行けます ・帯広 帯広といえば豚丼だと思っていませんか?帯広は六花亭本社や、クランベリー、柳月などのお菓子屋さんだけでなく、インデアンカレーなども有名です!駅から少し離れると広大な十勝平野が見渡せます。 ・函館 夜景スポットで有名な函館。海鮮も美味しく、ラッキーピエロというここでしか食べられないハンバーガー屋さんもあります!遠いので、宿泊旅行がお勧めです ・北竜町 聞き慣れない名前ですが、大きな一面ひまわり畑があるスポットです!これからのシーズンにぴったりです 以上がお勧めスポットです! 行ったことがない所があれば皆さん是非行ってみてください! まだまだ紹介できなかった楽しいスポットもあるので皆さん発掘してみてください! あと、道内旅行では車移動が必須です。免許を持っていない方は是非早めに取ってください! もちろんマニュアルで!!
2020.06.06
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【①まえおき】 お久しぶりです、北海道大学大学院工学院量子理工学専攻修士2年の井口と申します。 ブログのターンが回ってきて、為になる話や、ありがたい話でも書こうかと思ったのですが、 最近は後輩の成長とともに先輩への風当たりも強くなってきており、「何を偉そうなこと言っているんだ老害」 と言われそうなので、それはやめておいて最近の趣味のコーディングの話でもしようかと思います。 実は、最近、プログラムを書くことが楽しくて仕方がないです。#たいしたものはまだ書けません 学部の授業で非常に古典的な言語であるFORTRAN を習ったときは、プログラミングってなんて面白くないんだ(そして全く訳が分からない)と思っており、先輩ののコードを丸写しして提出したものです。(もう時効だと思います。)ただ、昨年、Python とJavaScript との運命的な出会いを果たした僕はプログラミングの面白さに目覚めてしまったというわけです。 そんな僕がいろいろと調べていた中で面白いとおもった、クワインという一風変わったプログラミング文化について今回お話します。【②クワインについて】 さて、皆さん、クワイン(Quine) ってご存知ですか?(クリックするとWikipediaのページに飛びます。) クワインとは簡単に言うと、「あるプログラムのソースコードを実行すると、その出力がそのまま自分自身のソースコードとなるプログラムのこと」 です。つまり自分自身を実行すると、自分自身が出力されるという自己言及に関するプログラムです。 これだけでは何を言っているか、よくわからないでしょう。そこで、今日は、アメリカの哲学者であるジョンデューイの教えである、「為すことによって学ぶ(Learning by doing)」に倣って実際に一緒にクワインによるプログラミングを体験してみることとしましょう。(個人的にこの言葉が僕はすごく好きです。) プログラミングなんてわからないという人も、本当に簡単にクワインを実行できるので、この記事を読みながら一緒にプログラミングの面白さを知ってもらえたらと思っています。【③クワインを実行する準備】 今回はPythonでクワインを一緒に実行してみましょう。 ところで、プログラミングを始めようと思ったとき、一番最初に躓いて、そして2度とプログラミングなんかするものかと思わせるものが実行環境構築です。Pythonとやらをダウンロードしてインストールしてみたはいいものの、Python.exeをダブルクリックしても何も表示されず訳が分からないというのが最初の一歩には必ず付きまといます。 実は、Pythonに限らずWeb上でプログラムを実行して試すことが出来るサイトが数多く存在しているのですが、なかなか初めてプログラミングを始めようとおもう人には知られていないものです。Python実行環境であるGoogle Colaboratory ではGoogleのアカウントさえ持っていれば、無料でNVIDIA Tesla K80 という80万円(!)もするGPUを使ってプログラムを実行したりできます。(最近流行りの深層学習を学ぶのに最適 です。) 今回は、サル でもPythonを実行できると有名なPaiza.IO を使ってクワインを実行してみましょう。(小学校でもプログラミング教育が始まるみたいですが、チンパンジーがコーディングを始めるのも時間の問題なのでしょうか?) 【④クワインを実行する!】 やり方は簡単です。一緒に試してみましょう! もしうまくコンソールが表示されない人はパソコンから閲覧してみてください。 以下に埋め込まれたコンソールにはすでにとあるクワインコードを入力しておきました。 ----------------------------------実行用PythonConsole-------------------------------------- ------------------------------------------------------------------------------------------------ これだけです。あとは実行ボタンを押すだけです!すると実行結果が下に出力されます。 この出力結果と黒い画面に入力した文字列をよく見比べてください。入力したコードと出力された文字列が全く同じになっているはずです! これが、クワインでございます。【⑤あとがき&なんでこうなるの?】 つまり、クワインとはプログラムを実行するとそのプログラムを実行できるプログラムが文字列として出力されるというわけです。読者の皆さんは何でこうなるのだと疑問に思うでしょう。そんな方はこのプログラムのコードを解読してみてください。(やっていることは非常に単純です。)任意のプログラミング言語には、クリーネの再帰定理 によりクワインが存在することが保証されています。(知らんけど) 今回は、クワインを例にとってプログラミングの面白い一面を紹介しました。クワイン以外にも難解プログラミング言語 や、FizzBuzz問題 などいろいろな面白い、どうでもいい文化がプログラミング言語には存在しているようです。 小学校でプログラミング教育が始まったそうですが、FORTRANで素数を判定するプログラムや、微分積分をするコードの書き方だけを授業で教えるのではなく、こういうくだらない話でプログラムの面白さを教えてもらえたら、プログラミングアレルギー症状は軽減するんじゃないかなと思ったりしています。 ※巷では変数にうんちの絵文字を置いて、子供にプログラミングの英才教育をするのが流行っているそうです。forループを教えるために、うんちのリストに、大量のうんちをAppendしてうんちまみれにするコードを教えたりすると、子供は大喜びだそうです。まさしくクソコードですね💩 ※ちなみに、将来僕に子供が出来たら、💩を生成するClassや、💩を清掃(消去)するClassを作らせて、オブジェクト指向とは何かを教える予定です。失礼、ブログが汚くなってしまってすみません。 《参考URL》 💩これは世界一の臭いであるウンコードを出力します💩 https://qiita.com/redshoga/items/82b804f06e11dfb28e4e 【⑥プログラム書きたい人も入部待ってるよ!】 FHTでは自動車だけではなくて、日々の事務作業を自動化したりMATLABで自動車のシミュレーションをしてみたい人なんかの入部も待っていますよ!自動車作りって、実は機械知能工学科だけではなくて、情報エレクトロニクスの人や経済学部のひとも活躍できるんですよ!そんなあなたの入部&新歓の参加を心からをお待ちしています。(部員一同合掌礼拝) 新歓参加予約&入部はここからしてね!(クリック!) おわり
2020.06.02
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みなさんこんばんは。 マネジメント部門3年の福井です。 先週、北海道でも緊急事態宣言が解除され、街にも少しずつ活気が戻り始めたようです。 (もっぱら私は家から出ない生活を送っているので外の天気も気にしていませんが…) ここ数ヶ月、学校に行けず、車両を作ることができなければ、大会もなくなり 新歓をすることもできないという日々を過ごしてまいりました。 サークルにとって、新歓ができないことは大変痛手です。少しでもできることをせねば!と思い、 オンライン新歓やブログ頻度アップなどを行いました。 思いがけない状況ではありましたが、今までに無い活動を始めてみるいい機会になりました。 このようにブログの更新頻度アップは特別的な措置として行っていたため、 ここら辺でいったんおしまいにしようと思います。 この生活も少し終わりが見えてきたようで、やっと春が来るような気持ちですね。 もちろん、部員による週2回の更新は継続しますし、 現在連載中の部員の記事は更新される予定です! 日々のブログを書いてきて、 コメントをくださる方やSNSで拡散してくださる方が 私たちの励みになっています。 本当にいつもありがとうございます。 今後も、チームの活動や、チームメンバーの心の内など 発信していきますので 寝っ転がりながらでも、たまーに見ていただけたら とてもとても嬉しいです! また、今後はTwitterやInstagramなどの SNSもビシバシ更新していきますのでそちらもよろしくお願いします!!
2020.06.01
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