FHTでの半年間で感じたこと
こんにちは。先週の技術交流会で空港泊(終電を逃したため)をした際に風邪をひいたまま治る気配のないパワートレイン班サブリーダーの澤田です。
カルロス・ゴーン会長が逮捕されたり、札幌で観測史上最遅の初雪が降ったりでばたばたしている世の中ですが、今日もFHT部員は元気です。
さて、本日の活動日記ですがFHTに入ってから現在までで学んだことについて書いていこうと思います。
私には北海道大学に入っている姉がおり、その姉が北大に入学したときにもらったFHTのビラで学生フォーミュラという世界を知りました。僕はもともと車が好きだったということもあり、その時点で北大に入学してFHTに入るということを決めていました。
そしてそのまま無事に入学してFHTに入ることができました。しかし、車好きだと自負していたにも関わらずミーティングでは言っていることが日本語に聞こえず、本当にこの活動を続けていくことができるのだろうかと不安に感じていました。しかし、自分で調べたり、先輩に聞いたりすることで徐々に言っていることが日本語に聞こえるようになって来ました。
何が言いたいかと言うと、難し過ぎて自分には厳しいと思っていることでも、学んでいくうちに意外と単純なことだったということもあるということです。だから、何事においても難しくて無理だと思う前に無心に学んでみるということがとても大事なんだと僕は思います。
すいません。隙があったので自分語りをしてしまいました(笑)
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